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【安い】中国のタピオカミルクティー専門店7選【並ばない】

大家好!

 

日本では近年タピオカミルクティーが爆発的に流行っており、どこもかしこも若い女性の行列ができていますよね。そんなタピオカミルクティーは中国でも大変人気があります。

中国ではレストランや服屋、図書館などに飲み物を持ち込むことが日本よりもはるかに寛容で(値段が高く設定されているレストランなどでは禁止されていることが多いですが)、飲み物を片手に街中を歩く若者は大変多く見られます。そのため中国ではタピオカミルクティーの専門店をはじめとするドリンクスタンドはわざわざカフェに入ってコーヒーを飲むよりも魅力的に感じられます。

日本なら専門店でタピオカミルクティーを飲むと安くても500円ほどかかるのではないでしょうか。しかも新宿や池袋などの繁華街であれば長時間並ぶ必要があるかと思います。しかし中国は日本に比べて物価が安く、タピオカミルクティーも日本で飲むよりも安く飲むことができます。また、店舗数が膨大で、至る所にタピオカミルクティー専門店が点在しており、なおかつ電子決済が進んでいる影響でスマホで注文・決済を完了することができるため待ち時間がはるかに短いのが特徴的です。

今回は中国のタピオカミルクティー専門店を紹介します。

 

もくじ

  1. 中国でのタピオカミルクティーの注文方法
  2. 中国のタピオカ店
  3. まとめ

 

中国でのタピオカミルクティーの注文方法

店舗での注文

中国では電子決済が大変進んでいるということはご存知の方も多いのではないでしょうか。注文時にQRコードを提示するだけで簡単に決済が完了します。

しかし、電子決済の機能はただ決済に便利なだけではありません。注文ですらスマートフォンでできてしまいます。

 

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いくつかのチェーン店では店内にこのようなQRコードが貼られており、それを読み取ると注文画面が表示されます。今回は日本でもチェーン展開しているCoCo都可を例に紹介します。

 

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注文したいものを選んだらWeChatペイで決済をします。決済完了後注文番号が表示されるのであとは出来上がるのを待つだけです。日本では注文するまでに長時間並ぶ必要がありますが、スマホでの注文・決済サービスを利用することによって無駄な時間を大幅に削減できるのです。

もちろん有人のカウンターで注文をする人もいますし、現金を出して嫌な顔をされるということもないので、観光として中国へ行く方も心配は無用です。

 

デリバリーサービス

かつては寿司やピザを大人数で囲みたいときに利用するイメージが強かったデリバリーサービスですが、近年UberEatsの台頭によって一人分のランチなど、気軽に利用する方はだんだん増えてきているのではないでしょうか。しかし、デリバリーサービスを提供するタピオカ専門店は多くはないでしょう。

しかし、中国のデリバリーサービスはレストランだけでなく数多くのドリンク専門店がデリバリーサービスを提供しています。そのため、家にいてもおいしいタピオカミルクティーが飲めてしまうのです。また、自宅に届けてもらうだけでなく、場所を指定すれば大抵どこにでも持ってきてくれます。例えば大学の図書館で勉強中にタピオカが飲みたいな~と思ったら図書館前まで持ってきてもらうことも可能なのです。

 

中国のタピオカ店

 ここからは中国で数多く展開されており、かつタピオカミルクティーを取り扱うお店を紹介します。

①CoCo都可

世界中に進出し、日本でもチェーン展開しているCoCo都可は中国でも大変人気です。店舗数は大変多く、北京中心部であればお店を探すのに困らないというほどです。

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一番ノーマルなタピオカミルクティーはMサイズで10元(約170円)、Lサイズで12元(約200円)と、日本のタピオカと比べたら大変な破格です。大きいサイズのタピオカミルクティーがなんと200円で飲めてしまうのです。店舗によってはヨーグルトシリーズやコーヒー類も提供しています。

 

②快乐柠檬 Happy lemon

CoCo同様、こちらも北京ではかなりの頻度で見かけるタピオカ店です。日本では新宿の京王百貨店入り口付近に昨年やっと1店舗開店しました。店名の通りレモンティーがウリのようですが、現在ではタピオカのお店として定着している感じが否めません。日本語を含め、多くの言語で『楽しい』を表すフレーズが書かれている容器が特徴的です。

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タピオカミルクティーは11元(約190円)。タピオカミルクティーに関しては個人的にはCoCoのほうがおいしいと感じるのですが、レモンを使用したドリンクなど幅広いメニューを取り揃えています。中国でHappy Lemonを見かけた際にはタピオカミルクティー以外にもぜひ注目してみてください。

 

③鹿角巷 the alley

東京では既に数多くの店舗が展開されているタピオカ店ですね。ノーマルなタピオカミルクティーよりも黒糖タピオカミルクがウリのお店です。

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一番人気の黒糖タピオカミルクは22元(約370円)。CoCoやHappy Lemonと比べると倍くらいの値段になりますが、それでも日本のタピオカと比べたらかなり安いでしょう。黒糖に浸けたタピオカ自体がかなり甘いので、ドリンクは砂糖を少なめにすることをお勧めします。

ちなみに写真右側のドリンクは盆栽ミルクティーという商品で、砕かれたオレオが入っているのですが、デリバリーで注文したため届いたときには見事に沈んでいました。

 

④貢茶

ゴンチャは日本で最も人気なタピオカミルクティー専門店と言っても過言ではないでしょうか。池袋や新宿の店舗では常に行列ができているかと思います。しかしそんなゴンチャは中国にもそこら中に店舗がある一方で、どの店舗でも店員が暇そうにしているのが窺えます。正直なところ人気があるブランドとは言えません。

 

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あまり人気がないとはいえ、どのドリンクも美味しくいただけるものばかりです。ノーマルなタピオカミルクティーも美味しいのですが、中国のゴンチャではお茶の上にクリームがのったドリンクをお勧めしています。

値段はタピオカミルクティーもクリームの乗ったお茶も各15元(約250円)です。日本では長時間並ばなければゴンチャも中国では並ぶことなく、そして安く飲むことができます。中国に来た際にはぜひ飲んでみてください。

 

⑤一点点

日本には未だ上陸していない、台湾発のお店です。看板は繁体字表記(一點點)なので注意!看板も外装も地味なお店ではありますが、店員同士の掛け声が飛び交う賑やかなお店で、大変人気なタピオカ店です。

 

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タピオカミルクティーは10元(約170円)。値段やメニューはCoCoとあまり変わりません。飲み比べてお気に入りを決めても良いでしょう。

 

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おすすめは紅茶ラテ。時々ただのタピオカミルクティーと何が違うの?と聞かれますが、紅茶ラテのほうがクリーミーさが出て、やみつきになります。

日本にはまだ進出していないということもあり、ぜひおすすめしたいタピオカ専門店です。

 

⑥マクドナルド

中国のマクドナルドではタピオカミルクティーも販売されています。サイズは大きいもののみで、18元(約300円)。

 

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しかしあまりおいしくなかった印象…。タピオカがやや硬く、ミルクティーも薄かったと記憶しています。マクドナルドでタピオカが飲めると聞くと手軽で便利に感じますが、先述した通り中国にはドリンク専門店がたくさんあり、なおかつ安くて並ぶ時間も短く済むので、中国のマクドナルドでタピオカを販売するメリットはあまりないようにも思えます。

 

⑦koi thé

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現在住む北京にはないのですが、福建省へ行った際によく見かけたお店です。日本では沖縄を中心に展開されており、関東には表参道に一店舗あるのみです。

こちらのタピオカは黒ではなく黄金色なのが特徴的です。どのメニューも25元(420円)ほどするので、中国の割には高めのお店です。

 

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今回は抹茶ラテのタピオカを注文しました。店員さんに7分糖をおすすめされたのですが、普段は無糖もしくは3分糖で注文する私にとっては甘すぎると思ったので5分糖にしました。が、それでもめちゃくちゃ甘い。タピオカ自体がかなり甘いので、甘党でなければドリンクの甘さはかなり控えめにすることをおすすめします。

 

まとめ

今回は中国でのタピオカ事情について紹介しました。

物価が安いため一杯200円程度で飲むことができるだけでなく、中国ではタピオカ店が数多く点在しており、さらに電子決済が進んでいる影響で注文・決済共にスマートフォンで完了させることができ、商品を受け取るまでの時間が日本に比べてはるかに短く済みます。

日本では既に多くのチェーン店が進出していますが、中国にはまだまだ日本では見かけない店舗も存在します。また、メニューも一般的なタピオカミルクティーだけでなく、様々な特徴あるドリンクが発売されています。

中国へ来た際にはぜひ安くて並ばないタピオカミルクティーのお店をチェックしてみてください。

 

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