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【ジョージア】旅人絶賛のジョージアは客引きぼったくり天国だった【トビリシ】

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www.beijingryugaku.com

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2019年1月にコーカサスのジョージアへ行ってきました。

バックパッカー人気が高く、ジョージアを絶賛するブログ記事はたくさん見てきたので大変期待していました。

確かに自然や世界遺産は美しかったのですが、ぼったくりや客引きなどでうんざりしてしまいました。

今回はジョージアでぼったくりや客引きに遭遇した体験、実際に行って感じたことを紹介します。

 

もくじ

  1. 日本人には馴染みなし?『ジョージアってどこ?』
  2. 不注意もあるけれど『着いて早々、タクシーにぼられる』
  3. 頼むからほっといてくれ『客引きだらけの観光地』
  4. タクシー探してないわ『マルシュルトーカ乗り場教えろってば』
  5. まとめ

 

ジョージアってどこ?

ジョージアと聞いてもあまりピンと来ない方も多いかと思います。

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日本語での旧称はグルジアで、こちらのほうが何となくわかる方が多いのではないでしょうか。大相撲の栃ノ心の出身国で、ワイン発祥の地として有名です。旧ソ連の構成国ですが、分離独立問題などから現在はロシアとは国交がありません。日本からは直行便がなく、イスタンブールやドーハなどで飛行機をトランジットして行くのが一般的です。

首都はトビリシ。日本との時差は5時間です。

 

着いて早々、タクシーにぼられる

どんな物価が安い国でも海外ではタクシーを使うのは抵抗があり、なんなら地下鉄があまり通っていない東南アジアはずっと避けてきたくらいです。

しかし、ジョージアではなぜだか乗ってしまったんですよね。

 

実はポーランドのワルシャワでトランジットだったのですが、

北京8時45分発→ワルシャワ11時30分着(フライト時間9時間45分)

ワルシャワでトランジット 11時間

ワルシャワ22時30分発→トビリシ5:05分着(フライト時間3時間35分)

といった具合に、北京からめちゃくちゃ西へ飛んで半日観光してちょっと飛行機内で仮眠を取り、少し東へ戻るという、時差めちゃくちゃかつトランジット観光の疲れなども考慮しないアホ極まりないフライト計画を立てていました。この疲労からぼったくりに遭ったと言っても過言ではありません。

 

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トビリシの空港に着いて入国早々、『taxi?』ととにかく声をかけられまくる。この時点ではバスと地下鉄でホテルまで向かう予定だったためとにかく無視、もしくは拒否。

 

客引きをすり抜けて空港内でSIMカードを購入します。すると、カウンターのお姉さんが『タクシーやトビリシ内のレストランで割引になるよ!』とカードをくれました。

 

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そして、タクシーの運転手を連れてきて『この人のタクシーに乗ると安くなるよ!』と。

バスと地下鉄で行く予定でしたが、北京を発ってから24時間以上が経ち睡眠も飛行機内で数時間だったため疲労がMaxに達しており、まあ今回はタクシーで行くかとついて行ってしまいました。ここで値段聞かなかったのがアホだったんですよね、見事にぼられました。

 

空港から30分ほど車に乗り、ホテルに到着。さあ会計。その金額、なんと150米ドル。日本円にして約16000円。しかもジョージアの通貨ではなく、米ドルもしくはユーロで払えと。

 

いやいやおかしいともちろん抗議。もちろん相手も引く訳もなく。料金の内訳を聞いても有耶無耶にされて答えてくれず。アジア人一人身に何か危険が及んでもおかしくない条件揃いだったのでこちらも諦めて支払いましたが、物価が大変安い国でいきなり150米ドル持っていかれるのはとんでもない大損失。

今思えばあのSIMカード売り場のお姉さんもグルだったのかもしれません。あの運転手が交通事故に遭遇しますように。と願ってホテルにチェックイン。

 

客引きだらけの観光地

タクシーでぼったくられたもののホテルに荷物を置き、気を取り直して市街地へ早速向かいました。

1日目の夕方にはロープウェイに乗り、ナリカラ要塞から夜景を見に行きました♡

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iPhoneカメラかつ私のカメラ技術では伝わりませんが、とにかく夜景は素晴らしかったです。

夜景を満喫し、そろそろご飯でも行くか〜と思い、ロープウェイで降ります。

そう、降り場で客引きが待ち構えていたのです。大抵は地方へのツアーへの案内。降り場にいるなんて避けようがないし、本当に不快。

 

ナリカラ要塞からも見える、トビリシ市街地のシンボルの平和橋。
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この橋の上や付近でも大変よく客引きに声をかけられました。せっかく街の名所を楽しんでいる最中なのに本当に気分が萎える。

 

マルシュルトーカ乗り場教えろってば

ジョージア3日目には首都トビリシからさほど離れていなく、世界遺産が集まるムツヘタへ行ってきました。

ムツヘタへのアクセスなどについては追い追い記事にしますが、トビリシから行く場合は地下鉄駅からマルシュルトーカ(マイクロバス)に乗って行くのが一般的です。

 

地下鉄駅に着いて改札を出た瞬間、『マルシュルトーカ?』とおっさんに声をかけられました。まあこれだけで無視するのも悪いし、そうだ、と答えると風景写真などが沢山入ったアルバムを出してきました。なんとタクシー+ツアーの客引き。おっさんはタクシーの運転手だったようです。

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いや『マルシュルトーカ?』って聞いてきてこっちもマルシュトーカに乗る意思を伝えているんだからマルシュルトーカ乗り場教えろや!!!!

 

まとめ

ジョージアは日本人にはあまりなじみのない国ではありますが、ヨーロッパの人たちからすると旅行先としてしばしば選ばれる観光立国です。しかし、観光業と農業が国の主な産業であるジョージアの2018年のGDPは世界120位(出典:IMF - World Economic Outlook Databases (2019年4月))、平均月収も数万程度と言われており、経済的に豊かな国であるかといわれればそうではありません。そのため、観光業に従事する人々は観光客を見つけたらなんとかして捕まえたくなるものでしょう。しかし、不快な思いをさせ、国に対する印象が悪くなってしまったら意味がありません。

ジョージアには3泊しましたが、初日でぼったくりに遭い、毎日客引きにも遭いうんざりしてしまいました。いらないという意思表示をすれば大抵は引き下がってくれましたし、腕をつかむなど強引な客引きはいませんでしたが、せっかく美しい風景を楽しんでいるところで客引きに声を掛けられると大変不快ですし、台無しです。

タクシーでのぼったくりに関しては私の不注意ということもありましたが、タクシーの運転手以外の、一見無関係そうな人ともグルになっている可能性があり(今回の場合はSIMカード売り場の店員)、乗る場合には用心深く、必ず値段交渉をするべきです。また、バスや地下鉄でホテルまでアクセスしやすい場合には、多少疲れていても公共交通機関を利用するのが安全策でしょう。

また、Googleマップでレストランを探していたところ、『頼んでいないものが会計に入っていた』など、レビューにぼったくりの情報が記載されているのをよく見かけました。これまで数カ国旅行してきましたが、ジョージアに行く場合には他の国へ旅行する際よりも常にぼったくりには注意する必要があるように思えます。

 

しかし、自然や世界遺産はたいへん美しく、国自体は気に入ったため、これから数日間ジョージアに関する記事を更新していきます。

 

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